26エクスセンスジェノスと26モアザン、どっちを買うかで数週間悩んでいませんか?どちらもシーバス・ロックショアのハイエンド級ですから、簡単に決められないのは当然です。
しかもこの2本、価格帯は近いのに中身の方向性がけっこう違うんです。ここを見誤ると、「思ってた釣りと違う」という小さな後悔がじわじわ残ります。
正直、スペック表だけ眺めていても答えは出ません。
なのでこの記事では、両者の違いを3つの軸に絞って、釣り場別・長期視点まで並べて比較していきます。読み終わるころには、自分がどっちを選ぶべきか、根拠を持って言える状態になっているはずです。
- 両者の違いを結論から解説
- スペックと釣り場別の選び方を比較
- 長期視点で見極める選定ガイド
26エクスセンスジェノスと26モアザンの違いを結論から解説
| 名前 | 特徴 | レビュー(執筆時点) |
|---|---|---|
| スパイラルXコアのブランクス | スパイラルXコアは、シマノがブランクスの捻れ剛性を高めるために採用している構造技術です | — |
| フルXガイドの軽量化 | ガイドはシマノオリジナルのフルXガイド仕様で、持ち軽さと振り軽さを高める狙いがあります | — |
| カーボンモノコックグリップ | グリップはハイレゾタイプのカーボンモノコックを採用しています | — |
| シマノ(SHIMANO) 25 エクスセンスジェノス S88ML/RF… |
| — |
| 26 エクスセンス ジェノス S88M/RFGrand Stinger… |
| — |
| シマノ(SHIMANO) 26エクスセンスジェノス S108M+/RF… |
送料無料 | — |
| シマノ(SHIMANO) 26エクスセンスジェノス S110MH/R(… |
送料無料 | — |
| S112MH+/R-3 | 26エクスセンスジェノス S112MH+/R-3は、全長11フィート2インチ・自重252g・ルアーウ… | — |
| 商品名 | シマノ シーバスロッド 26 エクスセンスジェノス S112MH+R-3(3ピース) |
|---|---|
| 特徴 |
|
| 参考価格 | ¥79,200前後(執筆時点) |
| 購入先 | 楽天市場で見る → |
先に結論から言うと、26エクスセンスジェノスは「シャープな操作感と逆風下での扱いやすさ」、26モアザンは「軽さと遠投性能、そしてAGSガイドによる感度」に振ったシリーズです。
どちらが上という話ではなく、自分が通うフィールドでどちらの設計思想が刺さるかが分かれ目になります。
ここでは両者の違いを設計思想・得意な釣り場・向いているアングルの3点から整理していきますね。
設計思想の違い
シマノのジェノスは「REAL SEABASS」を掲げるエクスセンスの中でも、性能を特化させた個性派集団という位置づけです。
スパイラルXコアを纏ったブランクスを基軸に、軽さ・キャスト性能・トラブルレス性能を両立させる方向へ振り切っています。
一方のダイワ・モアザンは、SVFコンパイルXとAGSカーボンガイドによる軽量化を軸に、感度と遠投性を突き詰める設計です。
この時点で方向性はかなり違います。ブランクスの粘りで獲るのがジェノス、軽さと感度で獲るのがモアザンというイメージで捉えると分かりやすいですよ。
両シリーズともカーボン繊維技術の進化に支えられたハイエンドモデルです。日本化学繊維協会『カーボン繊維技術に関する技術動向調査』によると、高弾性率炭素繊維の産業応用が釣り竿の軽量化と高感度化に貢献していると報告されています。
得意な釣り場
ジェノスが強いのは、向かい風が吹く磯や荒れた河川など、条件が厳しい場面です。
細身化された高弾性ブランクスが軽快に振り抜けて、ルアーを狙ったレンジへ送り込みやすい。
モアザンは河川のストリームや港湾、サーフの遠投など、広い場所を効率よく探るゲームに向いています。
AGSガイドの軽量化効果でティップの感度が高く、流れの中の小さな変化を拾いやすいのが持ち味です。
向いているアングル
ジェノスがしっくりくるのは、ロックショアでヒラスズキを狙うような攻め気質の人です。
逆風の中でルアーを撃ち続ける体力勝負の釣りでは、振り抜けの軽さがそのまま釣果差になります。
モアザンは、河川でランカーを狙う人や、サーフで広範囲を探りたい人に向いています。
とにかく1日投げ続けたい、疲れを減らしたいという目的ならモアザン側に軍配が上がる場面は多いです。

ここ、一番気になってました。結局は通う場所で決めていいと思います。
26エクスセンスジェノスの特徴と主要モデル
| 名前 | 特徴 | レビュー(執筆時点) |
|---|---|---|
| スパイラルXコアのブランクス | スパイラルXコアは、シマノがブランクスの捻れ剛性を高めるために採用している構造技術です | — |
| フルXガイドの軽量化 | ガイドはシマノオリジナルのフルXガイド仕様で、持ち軽さと振り軽さを高める狙いがあります | — |
| カーボンモノコックグリップ | グリップはハイレゾタイプのカーボンモノコックを採用しています | — |
| シマノ(SHIMANO) 25 エクスセンスジェノス S88ML/RF… |
| — |
| 26 エクスセンス ジェノス S88M/RFGrand Stinger… |
| — |
| シマノ(SHIMANO) 26エクスセンスジェノス S108M+/RF… |
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| シマノ(SHIMANO) 26エクスセンスジェノス S110MH/R(… |
送料無料 | — |
| S112MH+/R-3 | 26エクスセンスジェノス S112MH+/R-3は、全長11フィート2インチ・自重252g・ルアーウ… | — |
それでは、26エクスセンスジェノスの中身を詳しく見ていきます。
ブランクス・ガイド・グリップの3点を押さえるだけで、シリーズの性格がかなり見えてきますよ。
スパイラルXコアのブランクス
スパイラルXコアは、シマノがブランクスの捻れ剛性を高めるために採用している構造技術です。
これによってキャスト時のブレが抑えられ、ルアーが想定した方向へ真っ直ぐ飛びやすくなります。
ロックショアモデルでは、前作と比較してパワー感をそのままにブランクスを細身化したと公式サイトが案内しています。
細身なのに粘る。このバランスがジェノスの核心部分ですね。
フルXガイドの軽量化
ガイドはシマノオリジナルのフルXガイド仕様で、持ち軽さと振り軽さを高める狙いがあります。
ガイド周りの重量はティップの動きに直結するので、ここを詰めるのは操作性に効きます。
トラブルレス性能も向上しているとされていて、遠征先でのライントラブルを減らしたい人にはありがたい設計です。
カーボンモノコックグリップ
グリップはハイレゾタイプのカーボンモノコックを採用しています。
リールシートにはフラットサイドシートを組み合わせていて、握ったときの安定感を突き詰めた形です。
磯場での使用条件に合わせて、全アイテムに高耐久EVAのリアグリップが使われています。
滑りやすい岩場でも手が滑りにくいのは、地味ですが長時間の釣行で効いてくる部分です。
S88ML/RF
| 商品名 | シマノ(SHIMANO) 25 エクスセンスジェノス S88ML/RF(2ピース) S88ML/RF 358035 |
|---|---|
| 特徴 |
|
| 参考価格 | ¥54,450前後(執筆時点) |
| 購入先 | 楽天市場で見る → |
全長8フィート8インチ、自重128g、ルアーウェイト6〜30gというスペックのテクニカルバーサタイルモデルです。
小〜中規模河川や激戦区の港湾を攻める想定で、シャープなティップが軽量級ルアーの安定したキャストを支えます。
楽天市場での参考価格は54,450円(確認時点)。まず1本目に選ぶならこのレンジが扱いやすいですよ。
ただし繊細なティップなので、無理なフッキングを繰り返す使い方には向きません。
S88M Grand Stinger
| 商品名 | 26 エクスセンス ジェノス S88M/RFGrand Stinger 88M |
|---|---|
| 特徴 |
|
| 参考価格 | ¥52,360前後(執筆時点) |
| 購入先 | 楽天市場で見る → |
グランドスティンガー88Mは、全長2.64m・自重135g・ルアーウェイト7〜40gのモデルです。
公式サイトの表記ではS88M/RF(グランドスティンガー88M)としてラインナップされていて、梱包サイズは170と案内されています。
MLよりひと回りパワーがあるぶん、河川の流れが強い場所や少々重めのルアーも扱いやすくなります。
1本で幅広くカバーしたい人には、このMクラスが現実的な選択肢になります。
S108M+/RF
| 商品名 | シマノ(SHIMANO) 26エクスセンスジェノス S108M+/RF(スピニング・2ピース) S108M+/RF 278630 |
|---|---|
| 特徴 |
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| 参考価格 | ¥73,113前後(執筆時点) |
| 購入先 | 楽天市場で見る → |
全長10フィート8インチ、自重215g、ルアーウェイト8〜48gのロックショアモデルです。
高弾性でシャープなブランクスにブラッシュアップされ、逆風下でのキャストと操作性にアドバンテージを取っています。
楽天市場の掲載情報では送料無料の対象になっていて、参考価格は73,113円(確認時点)です。
遠征で持ち歩くなら、2ピースの扱いやすさも見逃せないポイントですね。
S110MH/R
| 商品名 | シマノ(SHIMANO) 26エクスセンスジェノス S110MH/R(スピニング・2ピース) S110MH/R 278654 |
|---|---|
| 特徴 |
|
| 参考価格 | ¥74,854前後(執筆時点) |
| 購入先 | 楽天市場で見る → |
全長11フィート、自重205g、ルアーウェイト10〜56gのパワーモデルです。
磯ヒラで大型のヒラスズキを狙う場面を想定したスペックで、遠投性能とパワーを両立させています。
楽天市場での参考価格は74,854円(確認時点)。足場の高い磯で思い切り振り抜きたい人向きです。
S112MH+/R-3
26エクスセンスジェノス S112MH+/R-3は、全長11フィート2インチ・自重252g・ルアーウェイト12〜62gの3ピースモデルです。
仕舞寸法120cmなので、飛行機や電車での遠征でも持ち運びの負担がぐっと減ります。
3ピースながら剛性を確保しているのは、遠征で1本に絞りたい人にとって大きいですね。
参考価格は79,200円(確認時点)。青物が混じる磯を想定するなら、このクラスのパワーは欲しくなります。
26モアザンの特徴と主要モデル
続いて26モアザン側を見ていきます。
軽さと遠投性に振った設計が、スペックの随所に表れていますよ。
AGSカーボンガイド
AGSはカーボン素材のガイドフレームを採用するダイワの技術で、軽量化と感度向上を狙ったものです。
ガイドの重量を減らすとティップの振動が伝わりやすくなり、ルアーの水噛みや流れの変化を拾いやすくなります。
感度重視で釣りたい人にとって、このガイドは外せない装備と言えます。
SVFコンパイルXの軽量設計
SVFコンパイルXは、ブランクスの軽量化と剛性を両立させるダイワの製法です。
モアザン ブランジーノ EX AGS 87MLの場合、標準自重は111gと公表されています。
この軽さは1日投げ続ける釣りでじわじわ効いてきます。正直、数字以上に体感差が出る部分です。
26モアザン TW PE SPECIAL
| 商品名 | ダイワ ベイトリール 26 モアザン TW 150XH 右ハンドル PE SPECIAL※代引き・他商品と同時注文・同梱不可 |
|---|---|
| 特徴 |
|
| 参考価格 | ¥59,928前後(執筆時点) |
| 購入先 | 楽天市場で見る → |
ロッドと合わせたいのが、8年ぶりのモデルチェンジとなった26モアザン TW 150XH PE SPECIALです。
PE専用設計のΦ36mm MAG-Z BOOSTスプールとTWSの相乗効果で、キャスト後半の伸びを実現しています。
自重200g、ギア比8.5、最大ドラグ力5kg。PE1.5号-250mという糸巻量もシーバス向けにちょうどいい塩梅です。
楽天市場での参考価格は59,928円(確認時点)。リール込みの総重量で考えるなら、ここは妥協したくないところですね。
87ML
| 商品名 | ダイワ モアザン ブランジーノ EX AGS 87ML (スピニング 2ピース) |
|---|---|
| 特徴 |
|
| 参考価格 | ¥75,240前後(執筆時点) |
| レビュー | ★5(執筆時点) |
| 購入先 | 楽天市場で見る → |
モアザン ブランジーノ EX AGS 87MLは、標準自重111g・全長2.62m・ルアーウェイト7〜35gのスピニングモデルです。
あらゆるキャストモーションやルアー操作を軽快にこなす、アーバンサイドカスタムの位置づけになります。
楽天市場での参考価格は75,240円(確認時点)。港湾や小河川を軽装で攻めたい人に向いています。
パワー重視の場面ではやや非力なので、磯や大河川が主戦場なら上位モデルを検討したほうがいいです。
97ML/M
97ML/Mは、Mパワーの強いバットセクションとしなやかなMLパワーのティップを組み合わせたリバーゲームモデルです。
流れの中でルアーを操作しつつ、ランカーが掛かってもバットで踏ん張れる設計になっています。
河川メインで、1本を長く使いたい人にはかなり魅力的な選択肢ですね。
98M/MH
98M/MHは、河川中下流部から河口域で大型ベイトを捕食するランカーを、大型ルアーで獲るためのパワーモデルです。
ビッグベイトを投げたい人にとって、モアザンの中でも分かりやすく力強い1本になります。
軽さ重視のシリーズながらパワーもしっかり確保されているので、大型狙いでも安心感がありますよ。



正直、モアザンの軽さは一度体感すると戻れないやつです。
26エクスセンスジェノスと26モアザンのスペック比較
ここからは、両者を項目ごとに並べて整理していきます。
数字で見ると、設計思想の違いがはっきり出てきますよ。
| 比較項目 | 26エクスセンスジェノス | 26モアザン |
|---|---|---|
| ブランクス | スパイラルXコア | SVFコンパイルX |
| ガイド | フルXガイド | AGSカーボンガイド |
| グリップ | カーボンモノコック | モデルにより異なる |
| 自重の例 | 128g(S88ML/RF) | 111g(87ML) |
| ルアーウェイト例 | 6〜62g | 7〜35g(87ML) |
| 参考価格帯 | 5.4万〜7.9万円前後 | 5.9万〜7.5万円前後 |
ブランクス性能
ジェノスは捻れ剛性を高めるスパイラルXコアで、曲がりの中でも軸がブレにくいのが特徴です。
モアザンはSVFコンパイルXで軽さと剛性のバランスを取り、シャープな振動を手元に伝えます。
どちらもハイエンドにふさわしい仕上がりですが、粘りで獲るか弾きで獲るかの差はありますね。
ガイドセッティング
ジェノスのフルXガイドは、トラブルレス性能と振り抜けの軽さを狙ったセッティングです。
モアザンのAGSは、軽量化による感度向上に振ったセッティングと言えます。
ライントラブルを減らしたいならジェノス、アタリを拾いたいならモアザン。用途で選び分けたい部分です。
自重と軽さ
公表値で見ると、モアザン 87MLの111gは軽量級の部類に入ります。
ジェノス S88ML/RFは128gで、こちらも十分軽いものの方向性は別です。
1日のキャスト回数が多い釣りほど、この十数グラムの差は肩と手首に効いてきます。
ルアーウェイト対応力
ジェノスはS112MH+/R-3で12〜62gまでカバーし、ビッグベイトや青物狙いにも対応します。
モアザン 87MLは7〜35gで、扱いやすいレンジに振った設計です。
幅広いルアーを1本で投げたいならジェノス、レンジを絞って操作性を取るならモアザンという整理になります。
価格帯とコスパ
楽天市場での参考価格は、ジェノス S88ML/RFが54,450円、モアザン 87MLが75,240円(いずれも確認時点)です。
価格だけで見ればジェノスのほうが入りやすいですが、搭載技術と軽さのバランスをどう評価するかで印象は変わります。
コスパは「投げる回数×快適さ」で測るのが個人的にはしっくりきます。
釣り場別に選ぶ26エクスセンスジェノスと26モアザン
ここが実用面で一番大事なところです。
スペック表より、自分のホームでどちらが気持ちよく使えるかで決めるのが後悔しないコツですね。
河川・港湾
小規模河川や港湾の撃ち込み主体なら、ジェノス S88ML/RFのシャープなティップが刺さります。
軽量級ルアーのキャストが安定するので、ピン撃ちの精度が上がりますよ。
一方で、とにかく歩きながら広く探るスタイルなら、モアザン 87MLの軽さが効いてきます。
迷ったら「撃つか、探るか」で分けると判断しやすいです。
サーフ・遠投
サーフは遠投性能と感度の両方が問われるフィールドです。
モアザンはAGSガイドと軽量ブランクスで、遠投時の振り抜けと着水後の感度に強みがあります。
ジェノスもS108M+/RFで遠投に対応しますが、シリーズ全体としてはロックショア寄りの性格です。
サーフ主体なら、素直にモアザン側を軸に考えたほうが満足度は高いと思います。
磯・ロックショア
磯ヒラを狙うなら、ジェノスのロックショアモデルが本命になります。
S110MH/RやS112MH+/R-3は、逆風の中でルアーを撃ち続けることを前提にした設計です。
高耐久EVAのリアグリップも、岩場での長時間釣行を想定した装備ですね。
モアザンで磯を攻めるなら、パワー系モデルを選ぶ必要があるので、選択肢は絞られます。
ビッグベイト・青物
ビッグベイトや青物が視野に入るなら、ジェノス S112MH+/R-3の62g対応は心強いです。
モアザンで同じ領域を狙うなら98M/MHが候補になりますが、最大ウェイトはモデルごとに確認が必要です。
「重いルアーを投げる回数が多い」なら、余裕のあるスペックを選んでおくのが失敗しないコツですよ。
関連記事:26エクスセンスジェノスとモアザンブランジーノEX AGSを徹底比較では、ブランジーノEX AGSとの比較をさらに詳しく解説しています。



磯かサーフかで、もう答えはほぼ決まっちゃいますよね。
26エクスセンスジェノスと26モアザンの長期視点比較
ハイエンドロッドは数年単位で使うものなので、買った後のことも見ておきたいところです。
保証・リセール・メンテナンスの3点で整理していきますね。
保証とアフターサービス
シマノもダイワも国内大手メーカーで、修理対応の窓口が整っています。
ロッドは穂先の折損が起きやすいパーツなので、有償修理の可否と費用感は購入前に把握しておきたいですね。
3ピースモデルは継ぎ目が増えるぶん、継手部分の点検も習慣にしておくと長持ちします。
リセールバリュー
フラッグシップモデルは中古市場での流通量が多く、状態次第では比較的売りやすい部類です。
ただしリセールはモデルの人気とタイミングに左右されるので、投資目的で選ぶのはおすすめしません。
「長く使って、結果的に残った価値」くらいの感覚がちょうどいいです。
メンテナンス性
カーボンモノコックグリップやAGSガイドは軽量ですが、強い衝撃には注意が必要です。
磯場での取り回しを想定するなら、ガイド周りをぶつけない収納方法を決めておくと安心ですよ。
使用後の真水洗いと乾燥は、どちらのモデルでも基本のケアになります。
リール込みの総重量バランス
ロッド単体の軽さより、リールを付けた状態のバランスのほうが実際の使い心地に直結します。
26モアザン TW 150XH PE SPECIALは自重200gなので、モアザンの軽量ロッドと組むと総重量を抑えやすい組み合わせです。
ジェノスにこのリールを合わせるのもありですが、ロッドのパワーとのバランスを見ながら選びたいですね。
26エクスセンスジェノスvs26モアザンに関するQ&A
本文中の参考価格は楽天市場の掲載情報を確認した時点のもので、販売店やタイミングによって変わります。購入前に必ず最新の価格と在庫を確認してください。
まとめ:26エクスセンスジェノスと26モアザンを見極めて自分に合う一本を選ぼう
- 両者の違いは性能の方向性にあり、感度重視かパワー重視かで選ぶのが失敗しないコツです。
- スペック比較では自重や巻き上げ力の差が明確で、自分の釣り方に必要な数値で判断すべきです。
- 釣り場別の使い分けを知ることで、汎用性か特化性能かという選択軸が持てるようになります。
- 長期視点では耐久性やメンテナンス性も考慮し、長く使える一本を選ぶのが賢明です。
結局のところ、26エクスセンスジェノスはブランクスの粘りとカーボンモノコックグリップの一体感で獲るロッド、26モアザンはAGSカーボンガイドとSVFコンパイルXの軽量設計で感度と遠投性に振ったロッドです。この設計思想の差が、そのまま得意なフィールドの差になっています。
河川や港湾の撃ち込み主体なら、S88ML/RFのシャープなティップが刺さるジェノス側に分があるでしょう。一方でサーフや磯を歩き回って遠投したいなら、自重128gクラスの軽さと感度が効いてくるモアザンが気持ちよく使えます。
ここが分かれ道ですね。
価格帯はどちらもハイエンドですが、実際の販売価格や在庫は時期で動きます。スペック表で気になったモデルは、まず最新の価格と在庫だけでも確認してみてください。
リール込みの総重量バランスも含めて、自分のホームでどちらが馴染むかで選べば後悔しにくいですよ。
迷ったら、通うフィールドを思い浮かべて「粘りで獲るか、軽さで獲るか」を基準にしてください。河川・港湾中心なら迷わずジェノス、サーフ・磯中心ならモアザンでOKです。
気になる一本の詳細を、まずは公式ページでチェックしてみてください!
