\ プライム感謝祭開催中! / 詳細を見る

ピットブルG9 vs XBraid Upgrade X8どっちが正解?釣りスタイル別に解説

PEラインの買い替えで「ピットブルG9」と「XBraid Upgrade X8」のどっちにするか、まさにそこで止まっていませんか?値段も近いし、どちらも評判がいい。

だから余計に決めきれないんですよね。

先に結論を言うと、この2本は正解が釣りスタイルでハッキリ分かれます。向き不向きを間違えると、せっかくの1巻きが「なんか違う」で終わってしまう。

逆に自分に合う方を選べば、キャストの気持ちよさも根掛かり時の安心感も一段変わってきます。

この記事では、基本スペックの比較から性能軸の徹底比較、釣りスタイル別の適合性まで、根拠を出しながら並べていきます。読み終わるころには「自分ならこっち」と迷わず選べる状態になっているはず。

一緒に見ていきましょう。

→ 楽天市場で見る

この記事のポイント
  • ピットブルG9とXBraid Upgrade X8の性能差を比較
  • 価格と基本スペックを軸に両者を検証
  • 釣りスタイル別に適合性と向き不向きを解説

ピットブルG9 vs XBraid Upgrade X8の結論

商品名[LD-M59Z] シマノ ピットブルG9 150m | メール便対応
特徴
  • PEライン150m巻き
  • 8本編+高比重コア
  • シンキングPEライン
参考価格¥2,870前後(執筆時点)
購入先楽天市場で見る →
Supported by Rakuten Developers(執筆時点)

PEライン選びで「ピットブルG9」と「XBraid Upgrade X8」の名前が候補に上がったなら、もう迷う必要はありません。

先に結論を言うと、この2本は優劣の関係ではなく狙うレンジと釣り方で選び分けるのが正解です。

ここでは最初に、どんな釣りにどちらが向くのかをざっくり整理しておきます。

結論:用途で選ぶ2択

ピットブルG9は「沈むPE」、アップグレードX8は「浮くけど万能なPE」です。

この違いを押さえておけば、あとは自分の釣りがどちらに寄っているかを考えるだけになります。

ピットブルG9が向く釣り

ピットブルG9の持ち味は高比重コアによる沈下性能と、9本撚りの真円性です。

ボトムを感じながら縦に落として誘う、イカメタルやバチコン、タイラバのような釣りで本領を発揮します。風や潮で糸ふけが出やすい状況でも、ラインが一直線に近い状態を保ちやすいのが強みです。

逆に、表層を巻き続ける釣りでは沈む性質が仇になる場面もあります。

アップグレードX8が向く釣り

アップグレードX8は、8本編みの汎用PEとして長く定番の地位を築いてきた一本です。

エギング、シーバス、ライトショアジギングなど、幅広い釣種を1本でこなしたい人に向いています。耐摩耗性と直線強力の安定感が高く、根ズレの出やすいポイントでも安心して使えるのが魅力です。

沈みを必要としない釣りなら、まずこれを選んでおけば大きく外しません。

「どっちが上?」で悩むより、釣り場を思い浮かべるほうが早いですよ。

ピットブルG9とXBraid Upgrade X8の基本スペック比較

まずは両者の基本スペックを並べて、立ち位置の違いを確認していきましょう。

項目ピットブルG9XBraid Upgrade X8
構造9本撚り(8本+高比重コア)8本撚り(高密度ピッチ)
比重沈む(シンキング)浮く(フローティング)
主な長さ展開150mなど100m/150m/200mなど
価格帯の傾向やや高め高め
カラー展開視認性カラー中心多色・マーキング豊富
得意な釣りバーチカル全般汎用全般

構造の違い

ピットブルG9は8本の原糸に高比重の芯材を加えた9本構造です。

一方のアップグレードX8は、高密度にピッチを詰めた8本編みで表面の滑らかさと耐摩耗性を追求しています。同じ「8本以上」でも、狙っている性能が根本的に違うわけです。

シマノのピットブルG9は、高比重PEの弱点だった糸鳴りや強度低下を独自構造で抑えた点が評価されています(出典:TSURI HACK)。

号数ラインナップ

ピットブルG9はライトな号数から中量級までをカバーし、バーチカル系の釣りに必要な番手が揃っています。

アップグレードX8は0.4号前後の極細から太番手まで幅広く、100mパッケージの追加によって選択肢がさらに広がりました(出典:XBRAID )。

「手持ちのリールにちょうどいい長さがあるか」で選ぶのも、意外と実用的な判断基準です。

価格帯の比較

どちらもPEラインの中では価格帯が上の部類に入ります。

ピットブルG9は高比重芯材を組み込む工程上、どうしてもコストがかさみます。アップグレードX8も高密度ピッチ製法ゆえに安価ではありませんが、長さ展開が豊富なので必要な分だけ買える柔軟さがあります。

価格だけで決めると失敗しやすいジャンルなので、後述する性能差まで含めて判断したいところです。

カラーとマーキング

ピットブルG9は視認性を重視したカラーが中心で、ラインの動きを目で追いやすい設計です。

アップグレードX8は多色展開に加え、マーキング入りのモデルも用意されています。これは夜釣りや遠投時に、ラインの残量とレンジを把握しやすくするための工夫です。

視認性を取るか、水になじませるか。ここも釣り場次第で答えが変わります。

→ 楽天市場で見てみる

ピットブルG9の性能と特徴

ここからは、ピットブルG9の実力を項目ごとに掘り下げていきます。楽天では150m巻きが展開されており、バーチカル系の釣りで使う一本として選びやすい構成です。

9本構造の真円性

9本撚りの最大の恩恵は、断面が真円に近づくことです。

従来の高比重PEは芯材を入れる都合で糸が扁平になりやすく、それがガイド抜けの悪さや糸鳴りの原因になっていました。ピットブルG9はこの問題を構造レベルで解消しています。

リールに巻いたときの収まりがよく、ガイドを通る音も静かです。

真円であることは、結束時の締まりにも効いてきます。

高比重コアの沈下性能

高比重コアを採用しているため、ライン自体が水を噛んで沈みます。

ルアーが軽くてもレンジを入れやすく、風や潮の影響を受けにくいのが実感できるポイントです。ディープのボトムを探る場面では、この差がそのまま釣果の差になり得ます。

ただし沈むということは、根掛かりリスクと隣り合わせでもあります。

硬さと操作性

ピットブルG9は張りがあり、コシの強さを感じるラインです。

硬めのPEが好みの人にはたまらない操作感で、ルアーのアクションがダイレクトに手元へ伝わります。逆に柔らかいPEに慣れた人だと、最初は少し戸惑うかもしれません。

ただ、使い込むうちに少しずつ体になじんできます。

結束強度の実力

高比重PEは「強度が落ちる」と言われてきましたが、ピットブルG9はその弱点を構造で抑えています。

結束部分の信頼感は高く、リーダーを組んでからの安心感があります。ただし日本釣用品工業会の報告でも触れられているとおり、各社の強力値は試験条件が異なるため、公的な横並び比較データは存在しません。

数字だけで判断せず、実際の結束感覚を信じるのが正解です。

耐久性と色抜け

正直、ここは好みが分かれるポイントです。

ピットブルG9は性能特化型のため、汎用PEと比べると色抜けが早いという声があります。使う頻度が高い人ほど、交換サイクルを短めに考えておいたほうが安心です。

高比重PEは繊維が密に詰まっているぶん、表面のコーティングが落ちると色が抜けやすくなる傾向があります。性能そのものが落ちるわけではありませんが、視認性は落ちるので定期的なチェックをおすすめします。

→ 楽天市場で見てみる

XBraid Upgrade X8の性能と特徴

続いては、長年の定番であるアップグレードX8の評価ポイントを見ていきます。ハイスタンダードと呼ばれ続ける理由が、各項目にはっきり表れています。

高密度ピッチ製法

アップグレードX8の核となるのが、原糸を高密度に詰めて編み込む製法です。

編み目が細かいぶん表面が滑らかになり、ガイド抵抗を減らして飛距離を伸ばします。この滑らかさは、キャストを繰り返す釣りでじわじわ効いてくるタイプの強みです。

耐摩耗性の高さ

根ズレやストラクチャー周りの擦れに対する強さは、このラインの大きな武器です。

テトラや岩場を攻める釣りでは、ラインの摩耗がそのままトラブルにつながります。アップグレードX8はそうした場面での安心感が高く、信頼して使い続けられる一本です。

汎用PEとしての評価が高い理由は、まさにここにあります。

直線強力の安定感

号数ごとの強力値にばらつきが少なく、安定しているのが特徴です。

同じ号数を買い続けても「今回は細いな」と感じにくい。この一貫性は、長く使う人ほどありがたみが分かります。

しなやかさと滑り

硬すぎず柔らかすぎず、扱いやすいバランスに落とし込まれています。

スピニングでもベイトでも扱いやすく、ノットも組みやすい部類です。滑りのよさはキャストフィールにも直結します。

経時劣化の少なさ

使い込んでも性能が急激に落ちにくいのも、このラインの評価点です。

コーティングの持ちがよく、色抜けも比較的ゆるやか。結果として交換頻度を抑えられ、トータルコストで見ると意外とリーズナブルに収まります。

アップグレードX8は「派手さはないけど裏切らない」タイプです。1本でいろいろな釣りをこなしたい人にとって、これ以上ない安定感があります。

→ 楽天市場で見てみる

ピットブルG9 vs XBraid Upgrade X8を性能軸で徹底比較

ここからは性能軸ごとに、両者の違いをはっきりさせていきます。日本釣用品工業会の技術標準でも、PEラインの引張強度や耐摩耗性の試験方法は規格化されていますが、個々の製品を横並びで比較した公的データは公開されていません。

そのため、ここでは各社の公称値と実際の使用感を踏まえた傾向として整理します。

強度と結束強度

直線強力ではアップグレードX8が安定感で一歩リード、結束強度ではピットブルG9が健闘します。

ピットブルG9は高比重芯材を抱えながらも結束部分の強度を保つ設計で、シンキングPEの弱点をかなり克服しています。どちらもリーダーを組んで使う前提なら、極端な差は出にくい印象です。

>>シマノ ピットブルG9 0.6号 150mをAmazonで詳しく見る
>>XBRAID UPGRADE X8 0.6号 150mをAmazonで検索する

耐摩耗性

この項目はアップグレードX8の独壇場です。

高密度ピッチの8本編みは擦れに強く、ストラクチャー周りを攻める釣りでも安心して使えます。ピットブルG9は真円性ゆえの滑らかさはありますが、耐摩耗性で汎用PEに並ぶとは言い切れません。

根が荒いポイントが主戦場なら、この差は無視できません。

>>シマノ ピットブルG9 0.6号 150mをAmazonで詳しく見る
>>XBRAID UPGRADE X8 0.6号 150mをAmazonで検索する

硬さと操作性

ピットブルG9は硬め、アップグレードX8は中庸というのが率直な印象です。

硬いPEでルアーをビシッと操作したい人にはピットブルG9が刺さります。扱いやすさと汎用性を求めるならアップグレードX8に軍配が上がります。

>>シマノ ピットブルG9 0.6号 150mをAmazonで詳しく見る
>>XBRAID UPGRADE X8 0.6号 150mをAmazonで検索する

飛距離と滑り性

滑りのよさではアップグレードX8が有利です。

表面の滑らかさがガイド抵抗を減らし、遠投性能を安定させます。ピットブルG9も9本構造で糸鳴りが少ないものの、沈む性質上レンジが入りやすく、純粋な飛距離勝負では分が悪い場面もあります。

>>シマノ ピットブルG9 0.6号 150mをAmazonで詳しく見る
>>XBRAID UPGRADE X8 0.6号 150mをAmazonで検索する

トラブル発生率

どちらもトラブルは少なめですが、原因の出方が違います。

ピットブルG9は硬さゆえに巻き癖がつきやすく、使い始めにスプールからラインが浮くことがあります。アップグレードX8は滑りがよい反面、糸ふけが出やすい状況では風の影響を受けやすい。

どちらも使い込めば落ち着いてきます。

>>シマノ ピットブルG9 0.6号 150mをAmazonで詳しく見る
>>XBRAID UPGRADE X8 0.6号 150mをAmazonで検索する

リーダーとの相性

リーダー結束のしやすさでは、しなやかなアップグレードX8に分があります。

ピットブルG9は硬めなので、ノットを組むのに少し慣れが必要です。ただし結束強度そのものは確保されているので、組み方さえ覚えれば問題ありません。

>>シマノ ピットブルG9 0.6号 150mをAmazonで詳しく見る
>>XBRAID UPGRADE X8 0.6号 150mをAmazonで検索する

関連記事:PEライン選びの全体像はピットブルとXBraid アップグレードの比較検証で詳しく解説しています。

→ 楽天市場で見てみる

釣りスタイル別の適合性評価

性能差が見えてきたところで、実際の釣りスタイルごとにどちらが合うかを整理します。ここが本記事でいちばん参考になる部分です。

バスフィッシング

ボトムを丁寧に探るならピットブルG9、カバー周りを攻めるならアップグレードX8が向いています。

ピットブルG9は糸ふけが少なく、ボトムの変化を手元で拾いやすいのが強みです。一方、根掛かりの多いカバーを打つなら耐摩耗性の高いアップグレードX8が安心です。

エギング

シャロー中心ならアップグレードX8、深場やティップエギングならピットブルG9が候補になります。

エギングはディープを攻めるほど糸ふけの影響が大きくなるため、沈下性能と真円性を備えたピットブルG9が効いてきます。浅場をテンポよく探るなら、扱いやすいアップグレードX8で十分です。

シーバス

河川や港湾で幅広く使うならアップグレードX8が無難です。

シーバスはレンジも釣り方も状況で刻々変わるため、汎用性の高いPEが向いています。ピットブルG9はボトム攻略に絞った場面で力を発揮します。

タイラバ

タイラバはピットブルG9の得意分野です。

底を取りやすく、糸ふけが出にくいことでアタリを明確に拾えます。ボトムを一定のレンジで探り続ける釣りなので、沈下性能と感度の恩恵をダイレクトに受けられます。

ライトショアジギング

遠投して広く探るならアップグレードX8、足元のボトムを攻めるならピットブルG9です。

飛距離と耐摩耗性を重視するライトショアジギングでは、汎用PEの安定感が頼りになります。

イカメタル・バチコン

この2釣りは、ピットブルG9の真価が最も出るジャンルです。

縦に落として誘うバーチカルな釣りでは、沈下性能と真円性がそのまま釣果に直結します。シマノの技術解説でも、イカメタルやバチコン、ティップエギングに最適化されていると紹介されています(出典:TSURI HACK)。

バーチカルやるならピットブルG9、それ以外ならアップグレードX8。まずはこれで間違いないです。

→ 楽天市場で見てみる

ピットブルG9がおすすめな人

ここからは、ピットブルG9を選んだほうが満足度が高い人のタイプを挙げていきます。

ボトム感度を重視する人

底の状態を手元で感じ取りたい人には、ピットブルG9が有力な候補です。

高比重コアによってラインが沈み、余計な糸ふけが減ることで、ボトムの変化やアタリがダイレクトに伝わります。ディープを探る釣りではこの感度が大きな武器になります。

硬いPEで操作したい人

張りのあるPEでルアーを操作したい人にも向いています。

9本構造によるコシの強さは、ルアーの動きを思い通りに伝えたい場面で効いてきます。柔らかいPEでは出せない操作感を求める人にぴったりです。

バーチカルな釣りが中心の人

イカメタル、バチコン、タイラバなど、縦の釣りが主体なら間違いなくこちらです。

沈下性能と真円性が、この釣り方の快適さを左右します。

9本構造の真円性を求める人

糸鳴りや扁平化が気になっていた人にも響きます。

断面が真円に近いことで、ガイド抜けやリールへの収まりが改善され、結果としてライントラブルも減ります。

シンキングPEを試したい人

沈むPEに興味がある人にとって、ピットブルG9は入りやすい選択肢です。

従来のシンキングPEで感じた強度や糸鳴りの不満を解消したい人に、特に向いています。

→ 楽天市場で見てみる

XBraid Upgrade X8がおすすめな人

反対に、アップグレードX8が刺さるのはこんな人たちです。

耐摩耗性を重視する人

根ズレの多いポイントを攻める人には、アップグレードX8が心強い味方になります。

高密度ピッチの8本編みは擦れに強く、ライン切れのリスクを抑えたい場面で信頼できます。

汎用性の高いPEを求める人

1本でいろいろな釣りをこなしたいなら、こちらが正解です。

エギングからシーバス、ライトショアジギングまで、幅広い釣種に対応できます。

張りと直線性を好む人

適度な張りと直線性があるため、キャスト時の糸捌きが安定します。

ベイトでもスピニングでも扱いやすく、ライントラブルを抑えたい人に向いています。

長く使いたい人

経時劣化が少なく、コストパフォーマンスで見ると優秀です。

頻繁に買い替えたくない人ほど、この安定感の価値を実感できます。

幅広い釣種をカバーしたい人

季節や釣り場に合わせて釣りを変える人にも、汎用性の高さが向いています。

リールごとにラインを選び直す手間を減らしたい人にもぴったりです。

アップグレードX8は100mパッケージが追加されたことで、複数リールに少しずつ巻きたい人にも使いやすくなりました。1本買って複数のタックルで回す使い方も現実的です。

→ 楽天市場で見てみる

XBraid Upgrade X8のデメリット

良い面だけで判断すると失敗するので、気になる点も正直に挙げておきます。

価格が高め

高性能ゆえに価格は安くありません。

特に長さのあるパッケージはそれなりの出費になります。ただし耐久性を考えると、結果的にコストは回収しやすい部類です。

硬さが好みを分ける

張りがあるぶん、柔らかいPEが好きな人には硬く感じられます。

特にライトな釣りで細糸を使う場合、最初は扱いに慣れが必要です。

沈みは苦手

フローティングのPEなので、沈める釣りには向いていません。

深場をボトムから探るなら、素直にシンキングPEを選ぶべきです。

アップグレードX8は万能ですが、万能ゆえに尖った性能は持ちません。「沈めたい」「とにかく感度が欲しい」という目的がはっきりしているなら、専用設計の一本を選んだほうが満足度は高くなります。

→ 楽天市場で見てみる

ピットブルG9のデメリット

最後に、ピットブルG9を買う前に知っておきたい注意点をまとめます。

耐久性が低め

性能特化型ゆえ、汎用PEと比べると寿命は短めです。

使用頻度が高い人ほど、交換タイミングを早めに設定しておくのが安心です。

色抜けが早い

コーティングが落ちると色が抜けやすくなります。

視認性を重視する釣りでは、色抜けがストレスになることもあります。

高比重ゆえの扱い難さ

沈む性質上、根掛かりしやすいポイントでは注意が必要です。

また硬めのラインなので、ノットに慣れるまでは少し手こずります。

ピットブルG9vsXBraidUpgradeX8に関するQ&A

ピットブルG9とアップグレードX8はどっちが強いですか?

直線強力の安定感はアップグレードX8、結束強度の確保はピットブルG9が健闘するというのが実感です。ただし強力値は各社の試験条件が異なるため、数値の単純比較は避けたほうが無難です。

初心者はどちらを選べばいいですか?

まずは汎用性の高いアップグレードX8がおすすめです。扱いやすくトラブルも少ないため、PEラインに慣れていない人でも安心して使えます。

8本撚りと9本撚りの違いは何ですか?

9本撚りは芯材を追加して断面を真円に近づけた構造で、糸鳴りの抑制や感度の向上が期待できます。8本撚りは表面の滑らかさと耐摩耗性に優れる傾向があります。

シンキングPEはどんな釣りに向いていますか?

イカメタルやバチコン、タイラバなど、縦に落として誘うバーチカルな釣りに最適です。ボトムを感じながら誘いたい場面で真価を発揮します。

→ 楽天市場で見てみる

まとめ:ピットブルG9 vs XBraid Upgrade X8を用途で選び分けよう

この記事のまとめ
  • ピットブルG9とXBraid Upgrade X8は優劣ではなく、釣りスタイルの違いで選び分けるのが正解です。
  • ピットブルG9は感度や直線性に優れ、繊細な操作が求められる釣りに向いています。
  • XBraid Upgrade X8は耐久性とコストバランスが良く、幅広い釣りで扱いやすいです。
  • 両者のデメリットを把握したうえで、自分の釣り方に合うかを判断することが重要です。
  • 価格差だけで決めず、性能と用途を照らし合わせて納得できる一本を選びましょう。

結局どっち?というところですが、答えはシンプルでした。ボトムを感じたいならピットブルG9、汎用性と耐久性ならアップグレードX8。

この2択でほぼ決まります。

ピットブルG9の武器は、8本+高比重コアの9本撚りから生まれる真円性と沈下性能です。バーチカルやディープの釣りで糸ふけが減り、底の変化を手元で拾いやすくなります。

ただ、耐久性と色抜けは汎用PEより早め。使用頻度が高い人ほど交換タイミングを短めに考えておくと安心です。

一方のXBraid Upgrade X8は、高密度ピッチの8本編みで耐摩耗性と直線強力の安定感が光ります。根ズレの多いポイントやカバー周り、エギングからシーバスまで1本でこなしたい人にはこちらが正解。

価格は高めですが、長く使えるぶんコストは回収しやすい部類です。

迷ったときは、自分が「感度」と「丈夫さ」のどちらを優先したいかで選んでください。ボトム感度重視ならピットブルG9、耐摩耗性と汎用性重視ならアップグレードX8。

この用途ならおすすめはこの一択です、と断言できるくらいには線が引けます。

価格や在庫は変動するので、気になるほうはまず商品ページで最新情報をチェックしてみてください。号数と巻き量だけ確認すれば、あとはポチるだけです。

→ 楽天市場で見る

よかったらシェアしてください!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!