ダイワ ランディングポール2とシマノ 玉ノ柄、どっちを買えばいいんだろう?とおかっぱりのタモの柄選びで手が止まっている人、けっこう多いです。堤防や河川は足場の高さも地形もバラバラで、長さをひとつ間違えると大物を掛けたあとに手元まで届かず、バラシの原因になってしまうことも。
道具は一度買うと長く使うものだからこそ、最初の選択は慎重にしたいところですよね。
この記事の結論はシンプルです。ダイワ ランディングポール2は軽さと操作性、シマノ 玉ノ柄は伸縮性とパワー重視で、おかっぱりのスタイルによって向き不向きが分かれます。
実際の基本情報・価格帯・使われ方を並べて比較しながら、自分に合う一本を選べるようにまとめていきます。
「3mと4mでどっちが正解?」「磯場とバス釣りで同じ柄を使っていいの?」という素朴な疑問にも触れつつ、選び方の判断基準を一緒に整理していく流れです。
読み終わるころには、自分がどのモデルを選べばいいか、なんとなく輪郭が見えてくるはず。そこ、迷いますよね。
- ダイワとシマノの違いを性能・基本情報で比較
- おかっぱりに最適な長さの選び方を解説
- 用途別おすすめモデルと失敗しない注意点
ダイワ ランディングポール2とシマノ 玉ノ柄の違い比較結果
タモの柄、選ぶのって地味に悩みますよね。
ダイワの「ランディングポールII」とシマノの「玉ノ柄(マルチランディングシャフト等)」は、どちらもおかっぱりで定番の選択肢です。
結論から言うと、コスパと扱いやすさを重視するならダイワ、軽さと剛性を優先するならシマノという住み分けになります。
この記事では、スペックの細かい違いからおかっぱりに最適な長さの選び方まで、実際に釣り場で困らないための判断基準をまとめていきます。
ダイワ ランディングポール2とシマノ 玉ノ柄の基本情報を比較
まずは両者のスペックを数字で並べてみましょう。
ここを押さえておくと、自分がどちらに向いているかがかなり見えてきます。
| 項目 | ダイワ ランディングポールII | シマノ 玉ノ柄(代表モデル) |
|---|---|---|
| 展開全長 | 40・50・60(磯玉網セットあり) | 各種(3m〜7mクラスまで幅広い) |
| 継数 | 小継設計(モデルにより異なる) | モデルにより4〜7本前後 |
| 仕舞寸法 | ランガン向けのコンパクト設計 | モデルにより短縮設計を採用 |
| 標準自重 | やや重めとの声あり | 軽量設計を強みとする |
| カーボン含有率 | 実用重視の設計 | 高弾性カーボンを積極採用 |
| 固着防止 | 全節に固着防止リング採用 | モデルにより先短設計・高弾性化 |
| 価格帯 | オープン価格(実勢1万円台〜) | エントリー〜ハイエンドまで幅広い |
こうして並べると、思想の違いがはっきり出ます。
ダイワは「誰が使っても困らない万能さ」、シマノは「素材と剛性で差をつける」方向ですね。
全長とラインナップ
ダイワのランディングポールIIは、4m・5m・6mを軸にしたシンプルな構成です。
磯玉網セットモデルも用意されているので、柄と枠をまとめて揃えたい人は迷う時間が短くて済みます。
一方のシマノは、3mクラスから長尺まで非常に幅広いラインナップを展開しています。
「ちょうどこの長さが欲しい」という細かい要望に応えやすいのはシマノ側です。
全長選びで迷ったら、まず自分のホームグラウンドの足場の高さを思い出してみてください。水面までの距離がイメージできれば、必要な長さはおのずと絞れます。
継数と仕舞寸法
継数は、携帯性と剛性のトレードオフで決まります。
継数が多いほど仕舞寸法は短くなり、車やリュックへの収まりは良くなります。
ただし、そのぶん節ごとのつなぎ目が増えるため、しなりや張りの伝わり方は繊細になります。
ダイワのポールIIは小継設計でランガン向き、シマノはモデルごとに設計思想が分かれている印象です。
標準自重
自重は、長時間振り続けるかどうかに直結する数値です。
ダイワのポールIIは「少し重い」と感じるユーザーが一定数いる一方、価格とのバランスで納得している人も多いですね。
シマノは軽量モデルを多く揃えており、感度や疲労感の面で優位に立ちやすいです。
とはいえ、数十グラムの差は実際に持ってみないと実感しにくい部分でもあります。
カーボン含有率
カーボン含有率は、シャフトの張りと軽さを左右する重要指標です。
含有率が高いほど軽くて反発力がありますが、そのぶん価格も上がります。
シマノは高弾性カーボンを積極的に採用するモデルが多く、価格帯も上に振れやすいです。
ダイワは実用域に絞った設計で、コスパを保ちながら必要な性能を確保する方向ですね。
先径と元径
先径は穂先側の太さ、元径は手元側の太さを指します。
先径が細いほど軽快に扱えますが、そのぶん繊細で折れやすくもあります。
元径が太いほど手元の剛性が高まり、大物とのやり取りで安心感が出ます。
この2つのバランスが、実際の「振りやすさ」と「安心感」を決めているんですね。

スペック表だけ見てると、正直どっちでもよく感じません?でも実際に持つと印象変わります。
おかっぱりに最適なランディングポールの長さ選び
ここが一番大事なところです。
長さを間違えると、どんなに高性能なモデルでも使いづらくなります。
足場の高さ別の長さ目安
足場の高さと水面までの距離で、必要な長さはほぼ決まります。
目安を表にまとめると、こんな感じです。
| 足場のタイプ | 水面までの距離 | おすすめの長さ |
|---|---|---|
| 低い堤防・河川 | 1〜2m程度 | 3〜4m |
| 一般堤防・海釣り公園 | 2〜4m程度 | 5〜6m |
| テトラ帯 | 3〜5m程度 | 5〜6m |
この表を見て「思ったより短くていいんだ」と感じた人も多いはずです。
長ければいいというものでもありません。
低い堤防・河川は3〜4m
足元から水面までが近い場所なら、3〜4mで十分に届きます。
短いほど軽くて振りやすく、取り込みのスピードも上がります。
バス釣りや河川の小規模ポイントなら、この長さが一番ストレスが少ないですね。
長い柄を持て余すより、短くてキビキビ動くほうが結果的に魚を逃しません。
一般堤防・海釣り公園は5〜6m
堤防から水面まで2〜4mほどある場所では、5〜6mが安心です。
魚を足元まで寄せたあと、最後にすくい上げる余裕が生まれます。
5mと6mで迷ったら、足場の高さと狙う魚のサイズで選ぶのが正解です。
大物狙いなら6m、軽さ重視なら5mという判断で問題ありません。
テトラ帯は5〜6m
テトラ帯は足場が不安定で、前に出られないのが難点です。
手前のテトラをかわして魚を浮かせるには、5〜6mの長さがあると格段に楽になります。
安全面でも、無理に体を乗り出さずに済む長さは確保しておきたいところです。
水産庁が釣り人向けに啓発しているように、装備を適切に使うことが転落事故の抑制につながります。
長さと操作性のバランス
長さは正義ではありません。
1m伸びるごとに自重が増し、振り出しの負担も大きくなります。
6mを一日中振り続けるのは、想像以上に腕にきます。
「届く長さ」と「振り切れる軽さ」の交点を探すのが、結局は一番満足度が高い選び方です。
迷ったら、自分の釣り場で「最も高い場所」と「最も低い場所」を思い浮かべてください。低いほうに合わせて短めを選ぶと、結果的に扱いやすくなります。



長さ、つい欲張りたくなりますよね。でも僕は短めに落ち着きました。
ダイワ ランディングポール2とシマノ 玉ノ柄の性能を比較
スペックの次は、実際の使い勝手の違いを見ていきます。
ここは釣り場での快適さに直結する部分です。
シャフトの張りと剛性
張りと剛性は、魚を浮かせるときの安定感を左右します。
シマノは高弾性カーボン採用モデルが多く、しなり戻りの力で魚を持ち上げやすい設計です。
ダイワは実用域の張りにまとめてあり、極端に硬すぎない扱いやすさがあります。
大物を一気に浮かせたいならシマノ、幅広い魚種に対応させたいならダイワという印象ですね。
軽さと操作性
軽さは正義です。
特に5m以上のモデルでは、自重の差がそのまま疲労度の差になります。
シマノの軽量モデルは、長時間の釣りでも腕への負担が少ないと評価されがちです。
ダイワは「重い」という声がある一方、そのぶん価格が抑えられています。
伸縮のスムーズさ
伸縮の滑らかさは、地味ですが毎回使うたびに効いてくる部分です。
ダイワのポールIIは全節に固着防止リングを採用しており、濡れた手でもスッと伸びる設計になっています。
シマノも先短設計などで操作性を追求したモデルを出しており、方向性は近いですね。
どちらも定期的なメンテナンスを前提にすれば、大きな差は感じにくいです。
固着は製品の欠陥ではなく、砂や塩を噛んだまま収納することで起きやすくなります。使ったあとに一度拭くだけで寿命が変わります。
グリップ性能
グリップは、濡れた手で握ったときの安心感を決めます。
ダイワはラバー製グリップを採用しており、水に濡れても滑りにくいのが特徴です。
シマノもモデルごとに握りやすい形状を追求しています。
ここは実際に手に取ってみないと分からない部分なので、店頭で握ってみる価値はあります。
固着防止機能
固着防止は、長く使うほどありがたみが増す機能です。
ダイワは3本溝仕様の固着防止リングを全節に採用しています。
シマノは素材設計そのもので固着しにくくするアプローチを取るモデルもあります。
どちらも「使うたびに伸縮がスムーズか」という視点で選べば外れません。
耐久性と折れリスク
折れリスクは、先径の細さと使い方に大きく左右されます。
高弾性で軽量なモデルほど繊細で、無理な角度で負荷をかけると折れやすくなります。
逆に実用設計のモデルは多少雑に扱っても粘ってくれる印象です。
どちらを取るかは、自分の扱い方の丁寧さを客観視して決めるのがおすすめです。
おかっぱり向けランディングポールのおすすめモデル
ここからは、実際におかっぱりで候補になるモデルをまとめていきます。
価格帯と性格が分かれているので、予算と相談しながら見てください。
| モデル | 価格帯(税込) | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| ダイワ ランディングポールII | オープン価格(実勢1万円台〜) | ネット・ギャフ兼用、固着防止リング | |
| シマノ マルチランディングシャフト | モデルにより変動 | 軽量・高剛性、幅広い長さ展開 | |
| ダイワ マルチランディングポール | オープン価格 | 汎用性重視のスタンダード | |
| メジャークラフト LS-S | 18,040円〜23,540円 | 高弾性カーボン、小継設計 | |
| テイルウォーク キャッチバー改 | 9,000円〜14,500円 | コスパ良好、豊富なモデル展開 |
ダイワ ランディングポールII
まずは本記事の主役の一角、ダイワ ランディングポールIIです。
ネットとギャフの両方に対応する先端取り付け部を持ち、磯からエギングまで幅広くカバーできます。
全節に固着防止リングを備え、グリップは濡れても滑りにくいラバー製です。
バット部には平織りカーボンクロスを使ったデザイン性の高い仕上げで、見た目の高級感もなかなかのもの。
竿尻は真鍮製で錆びにくく、ベルクロ式のショルダーベルトも付属します。
ポール本体との接合は脱落しづらいネジ切り接着方式を採用しており、長く使う前提の作りですね。
小継設計なのでランガンとの相性も良く、デメリットの「重さ」を価格と総合力でカバーするバランス型です。
シマノ マルチランディングシャフト
シマノのマルチランディングシャフトは、汎用性と軽さを両立させたシリーズです。
ネットにもギャフにも対応し、長さのバリエーションも豊富に揃っています。
高弾性カーボンを使ったモデルでは、振り出しの軽さと張りの強さが光りますね。
価格はモデルによって幅がありますが、そのぶん自分の用途にぴったり合わせやすいです。
「まず失敗したくない」という人にとって、外しにくい選択肢のひとつです。
ダイワ マルチランディングポール
ダイワのマルチランディングポールは、汎用性を軸にしたスタンダードな位置づけです。
ネット・ギャフ兼用で、釣種を問わず使い回したい人に向いています。
特別な機能は少ないぶん、価格と信頼性のバランスが取れています。
ランディングポールIIと迷ったら、デザインと価格で選んでしまって問題ありません。
メジャークラフト ランディングシャフト LS-S
メジャークラフト ランディングシャフト LS-Sシリーズは、高弾性カーボン採用の軽量モデルです。
LS-400Sが18,040円、LS-500Sが20,460円、LS-600Sが23,540円(いずれも税込)と、長さごとに価格が明確です。
伸縮性ベルトが標準装備されているので、追加購入の手間が省けます。
空気穴付きの尻栓構造で振り出しがスムーズ、肩ベルトのズレを防ぐリブ設計も地味に嬉しいポイントです。
エギングやシーバスなど、動き回るスタイルとの相性が良いですね。
アルファタックル ランディングギアシャフト
アルファタックルは、価格を抑えつつ基本性能を確保した入門向けの選択肢です。
初めてタモの柄を買う人にとって、試しやすい価格帯なのが魅力ですね。
剛性や軽さで上位モデルに譲る部分はありますが、おかっぱりの通常使用なら十分戦えます。
「まず一本持っておきたい」という目的には素直に応えてくれるシリーズです。
テイルウォーク キャッチバー改
テイルウォーク キャッチバー改は、9,000円から14,500円(税込)という価格帯の人気モデルです。
350から700まで7つの長さが揃い、仕舞寸法は68cm(700のみ71cm)とコンパクトにまとまっています。
トップセクションにはオリクロス加工による補強が入り、張りと素材感はクラス最高峰とうたわれます。
ネオプレーンベルト標準装備、ベルトハンガー付きで移動も楽ですね。
W1/2規格のネジ径を採用しており、イカギャフの装着も可能です。
サンライク 玉の柄
サンライクの玉の柄は、価格を最優先したい人向けの選択肢です。
必要最低限の機能に絞られているぶん、気軽に買い足せます。
ただし剛性や伸縮の滑らかさは価格相応なので、頻繁に使うなら上位モデルを検討したほうが満足度は高いです。
サブ用や来客用として一本あると便利なタイプですね。
アルファタックル ランディングギア シャフト
アルファタックルのランディングギア シャフトは、入門〜中級者向けの定番です。
価格を抑えつつ、ネット・ギャフ両対応の汎用性を確保しています。
初めての一本として、また予備としても使いやすい立ち位置ですね。
上位モデルと比較すると軽さや張りで差が出ますが、価格差を考えれば納得の範囲です。
テイルウォーク CATCHBAR 改
テイルウォーク CATCHBAR 改は、コスパと張りを両立させたロングセラーです。
シャフトに張りがあり、スムーズなランディングがしやすいと評価されています。
豊富なモデル展開で釣り場に合わせて選べるのが強みですね。
一部モデルは生産終了となっているため、購入時は在庫の確認が必要です。
使用状況によっては節落ちが起きる場合があるので、そこだけ注意しておきましょう。
関連記事:シマノとダイワのプライヤー比較では、ランディング周りで揃えたい小物もまとめています。
ダイワ ランディングポール2がおすすめの人
ここからは、どちらを選ぶかの判断材料を整理していきます。
まずはダイワ側が刺さる人から見ていきましょう。
コスパ重視の人
ダイワのポールIIは、実勢1万円台から手に入るモデルが中心です。
固着防止リングやラバーグリップなど、実用機能はしっかり押さえています。
価格を抑えつつ必要な機能は妥協したくない人に向いています。
「まず一本、失敗しないものを」という目的に素直に応えてくれます。
エントリー〜ミドル層
釣りを始めたばかりの人にも扱いやすいのがダイワの良さです。
極端に硬すぎず柔らかすぎない設計で、魚を浮かせる感覚をつかみやすいですね。
ネットとギャフの両方に対応するので、釣種を広げても買い直しが不要です。
最初の一本として、守りの堅い選択と言えます。
操作性を優先する人
小継設計でランガンに向くのもダイワの特徴です。
移動を繰り返すスタイルでは、仕舞寸法の短さがじわじわ効いてきます。
固着防止リングのおかげで、釣り場での伸縮ストレスも少ないですね。
「動きながら釣りたい」人にとって、扱いやすさは大きな武器になります。



ダイワは安心感で選べますよね。初めての一本ならここから入るのが無難です。
シマノ 玉ノ柄がおすすめの人
次はシマノ側が刺さる人です。
軽さと剛性を重視するなら、こちらが本命になります。
軽さと剛性を求める人
シマノは高弾性カーボンを採用した軽量モデルが充実しています。
軽いのに張りがある、という体験は一度使うと戻れない感覚ですね。
長時間の釣りでも腕の疲れが少なく、取り込みのキレも良くなります。
性能にお金を払う価値があると感じる人には、明確に刺さります。
大物狙いの人
大物を相手にすると、剛性の差がはっきり出ます。
張りの強いシャフトは、魚を浮かせるスピードが段違いです。
特に青物や大型のエイなどを狙うなら、剛性は安全面にも直結します。
水産庁が水辺の安全対策を啓発しているように、無理な取り込みを避ける装備選びは事故防止にもなります。
予算に余裕がある人
シマノはエントリーからハイエンドまで幅広く展開しています。
上位モデルになるほど軽さと剛性のバランスが良くなりますが、そのぶん価格も上がります。
予算に余裕があるなら、上位モデルを選ぶ価値は十分にありますね。
「道具で失敗したくない」という人ほど、シマノの上級モデルが効いてきます。
ランディングポール選びで失敗しないための注意点
最後に、買ってから後悔しないためのポイントを整理します。
ここを確認せずに買うと、現地で「入らない」「合わない」が起きます。
長さと重さのバランス
長さを伸ばすほど自重は増えます。
6mモデルを一日中振るのは、想像以上に体力を削られます。
まずは自分が一日中振り続けられる重さかを基準に考えましょう。
長さで迷ったら、ワンサイズ短いほうを選ぶと後悔しにくいです。
ネジ径の互換性
タモ枠と柄をつなぐネジ径は、メーカーやモデルで異なる場合があります。
テイルウォークのキャッチバー改はW1/2規格を採用するなど、規格を明記している製品もあります。
手持ちの枠を使うなら、買う前にネジ径が合うかを必ず確認しておきましょう。
ここを間違えると、現地で枠が付けられないという致命的なトラブルになります。
タモジョイントの選び方
タモジョイントは、柄と枠をつなぐアダプターのような部品です。
規格が合わない場合は、このジョイントを挟んで対応させます。
すでに枠を持っている人は、柄より先にジョイントの規格を確認するのがおすすめです。
逆にセットモデルを買えば、この手間をまるごと回避できます。
メンテナンス方法
使ったあとの手入れが、柄の寿命を大きく左右します。
砂や塩を噛んだまま収納すると、固着や節落ちの原因になります。
釣行後は一度すべての節を抜いて、乾いた布で拭いてから収納しましょう。
これだけで伸縮のスムーズさが長持ちします。
まず全節を完全に抜き、水気を拭き取ります。砂が入り込んでいる場合は、軽くはらってから乾かしてください。
月に一度は節ごとの傷やガタつきを確認しましょう。異常を早く見つけるほど、現地でのトラブルを防げます。
完全に乾かしてから収納するのが鉄則です。湿ったまま締めると、固着の原因になります。
よくある質問
まとめ:おかっぱりに最適なランディングポールを選んで大物を確実に取り込もう
- ダイワ ランディングポール2は軽量で操作性に優れ、シマノ 玉ノ柄は頑丈さと汎用性で勝る点が大きな違いです。
- おかっぱりでは護岸の高さや足場の不安定さを考慮し、4.5〜6m程度の長さを選ぶのが取り込み成功率を高めます。
- 両製品は継数や全長展開、収納サイズが異なるため、移動スタイルや車載スペースに合わせて選ぶ必要があります。
- ダイワは感度と軽さを重視する釣り人、シマノは剛性とコストパフォーマンスを重視する釣り人に向いています。
- 購入時はジョイント部のガタつきや固着、ネット径とのバランスを確認し、失敗を防ぐことが重要です。
ダイワのランディングポールIIとシマノの玉ノ柄、結局どっちがいいのか。ここまでの内容をひと言でまとめるなら、コスパと扱いやすさならダイワ、軽さと剛性ならシマノです。
実勢1万円台から手に入るダイワと、高弾性カーボンで軽さに振ったシマノ。価格帯と設計思想がはっきり分かれているので、自分がどちらに価値を感じるかで答えが変わってきます。
長さ選びも、もう一度だけ振り返っておきましょう。低い堤防や河川なら3〜4m、一般堤防や海釣り公園なら5〜6mが目安です。
ただ、6mモデルを一日中振るのは正直しんどいので、迷ったらワンサイズ短いほうを選ぶのが失敗しにくいです。足場の高さと狙う魚のサイズ、この2つでほぼ決まります。
見落としがちなのがネジ径の互換性です。せっかく買っても手持ちのタモ枠に合わなければ使えないので、購入前に必ず確認しておいてください。
まずは比較表で気になったモデルの価格と全長をチェック。そのうえで、自分が「価格重視ならダイワ」「軽さ重視ならシマノ」のどちらかに絞って、条件に合うものから見ていけば迷いません。
ぜひ一度、自分の釣り場の足場の高さを思い浮かべながら選んでみてください!



